全保連という保証会社

全保連とは実績のある保証会社であり、テレビCMなどで聞いたことのある人も多いでしょう。
沖縄と東京を中心に全国に拠点があり、実際に多くの人が利用しているということです。
ちなみに、保証会社とは貸主に対して保証をする会社のことです。
入居者の家賃滞納があった場合、費用を建て替えで後日請求するというサービスを行っています。
アパートやマンションの賃貸契約を行う場合、連帯保証人をつけるか保証会社に加入することが条件となります。

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連帯保証人がいなくても部屋を借りられる

入居者のメリットとして、連帯保証人がいなくても部屋を借りられるようになるということが挙げられます。
また、連帯保証人が必要な場合、保証料を安く抑えられることも特徴です。
料金は部屋の条件によって異なるため、きちんと確認しておきましょう。
毎月の家賃は口座振替やATMにも対応しているため、都合の良い方法で支払うことができます。
支払いが遅れた場合はコンビニでの振り込みにも対応しています。
家賃滞納に即座に対応してくれるため、貸主には必ず家賃が確保できるというメリットがあります。
全保連の審査は他の保証会社と比べ、少し厳しいとされています。
審査に通るためのポイントを確認しておきましょう。
まず、過去に家賃の滞納がある場合、審査に通りにくくなるとされています。
家賃滞納だけでなく、更新料を支払わないなどトラブルがあった場合も注意が必要です。
審査に通るには家賃のことも確認しておくべきです。

職業と勤続年数も重要な条件

一般的には家賃の36倍以上の年収が必要とされており、年収に対して家賃が高すぎると落ちやすくなるということです。
ちなみに、新築やグレードの高い物件に場合、審査が厳しくなる傾向にあります。
収入証明として預金残高の提出を求められることもあります。
無職の人や他の書類だけだと審査を通過できない場合、このような書類も準備しておきましょう。
特に無職の人は審査に工夫が必要になるため、不動産会社に早めに相談しておくべきです。
職業と勤続年数も重要な条件です。
安定した職業であるかどうかはもちろん、勤続年数がある程度長いかどうかなども条件となります。
勤続3年以上の正社員なら基本的に問題ないと言えます。
勤続年数が少ない場合、雇用形態に関係なく、厳しくチェックされることになります。
フリーターや派遣社員、個人事業主などは収入が不安定と見なされやすく、収入証明書などの提出を求められることが多いです。
また、収入の安定した連帯保証人を立てることにより、審査が通りやすくなります。

本人確認の電話が繋がらないとなかなか結果が出ないこともある

入居審査に通りたいという場合、自身の情報を正直に伝えることが大切です。
不動産会社は審査を絶対に通すようにすることはできません。
ですが、不動産会社を味方につければ、審査に通りやすくなるようにアドバイスをしてくれます。
全保連の審査は1~3日で結果が分かりますが、本人確認の電話が繋がらないとなかなか結果が出ないこともあるので注意が必要です。
全保連からの電話では、入居する意思が本当にあるのかということや申込書の内容に間違いはないかといったことが確認されます。
電話に出られなくてもすぐに審査に落ちるわけではありませんが、折り返さずに何日も放置すると審査に落ちるので注意が必要です。
また、審査の担当者によっては、連帯保証人や職場にも電話確認が入るということです。
連帯保証人は仕事をしている両親か兄弟に頼むのがおすすめです。
入居審査に通りたいという場合、必要な書類を事前にきちんと準備しておくことが大切です。

未成年が契約する場合は親権者同意書が必要

一般的には身分証明書と収入証明書が必要となります。
管理会社によって必要となる書類は異なるため、きちんと確認しておきましょう。
また、未成年が契約する場合は親権者同意書が必要となります。
そして、連帯保証人を立てる時には連帯保証人の書類も必要です。
住民票などは3ヶ月以内に発行されたものを用意しましょう。
また、審査の時ではなく、契約の時に提出するのが一般的です。
書類をきちんと用意できないと落ちてしまうことがあるので注意が必要です。
審査が長引くと引っ越しが遅れてしまうことがありますし、鍵を受け取れないなどのトラブルが多くなることがその理由です。
また、申込書に書く内容に未記入が多い場合も受け付けてもらえないことがあります。
事前に書くべきことを整理しておくと良いでしょう。
必要な書類などは事前に不動産会社に確認しておくことが大切です。
状況を不動産会社に伝えることにより、用意すべきものを教えてもらえます。

まとめ

また、連帯保証人や職場に確認電話が入ることがあると伝えておくことも大切です。
知らない番号に折り返すのが不安な場合、不動産会社に聞いておくと良いでしょう。
入居申し込みの際に虚偽の申告をした場合、入居審査に落ちやすくなります。
年収を多く書いてしまったり、無職なのに仕事をしていると書くのは良くありません。
虚偽の申告によって審査に落ちた場合、他の部屋も借りるのが難しくなるので注意が必要です。